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幼い日の思い出 [抒情歌]

子供の頃の懐かしい思い出は、人それぞれによって異なると思いますが、昭和50~60年代頃の子供達の遊び方は屋外で遊ぶ事が主流だったように思います。
今回はその頃の四季の情景を交えて、皆様の脳裏によみがえってくれることを想い「幼い日の思い出」の題名にしてみました。
幼い日の思い出(歌) VOCALOID%:Ken

幼い日の思い出(伴奏)

歌詞
(前奏:8小節”歌詞「遠い昔の思い出」+前奏)
1、春の日のことです 故郷の野山は
  せせらぎとそよ風 畦道の花々
  友達とはしゃいだ 学びやの校舎で
  いっぱいの笑顔が あふれてた春の日
2、夏の日のことです むぎわらの帽子に
  虫かごと網竿 カブトムシ捕らえに
  皆して競った 昆虫採集
  日に焼けた笑顔が 目に浮かぶ夏の日
(間奏:8小節)
3、秋の日のことです はざ架けの稲穂が
  夕焼けに輝き 赤とんぼ群れ飛ぶ
  帰り道・皆で りんごの実ほおばり
  幸せの笑顔が あふれてた秋の日
4、冬の日のことです 落ち葉焚き囲んで
  焼き芋をほおばり にぎやかに話した
  雪の夜は寝床で 積もるのを祈った
  雪遊び笑顔が 目に浮かぶ冬の日
 *懐かしい思い出 忘れない

次回公開:予定日9月5日・曲名「夢を描こうよ」

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