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季節のゆうびん [童謡]

今回紹介するのは、春のそよ風と周りの情景・夏は太陽と夏休みの子供達が楽しく海と昆虫採集で日に焼けして遊びをする様子・秋は落ち葉とドングリ、そして冬支度をするリスさんの様子・冬は風花(晴天の空から風に乗って舞ってくる雪)の様子と冬へと一足早く山の情景などを、子供達えの童謡唱歌の歌として「季節のゆうびん」の題名にしました。
季節のゆうびん(歌) VOCALOID6:HARUKA(歌声:女性)

季節のゆうびん(伴奏)

歌詞
(前奏8小節)
1、あたたか そよ風 ゆうびん屋さん
  いっぱい 春を 届けておくれ
  木の葉の つぼみを ふくらませ
  冬眠 リスさん ねむりをさます
  れんげや タンポポ あまい香りで
  ちょうちょや ミツバチ さそってね
  春だよ 春だと 知らせておくれ
  そよ風 ゆうびん 春の風
2、お日さま ギラギラ 夏休み
  すてきな 夏を 届けておくれ
  はだかで 海辺を かけまわり
  仲良し みんなで 泳ぎをしよう
  森では クワガタ さがしまわって
  まっくろ 日焼けの 仲間たち
  暑いが 楽しい 夏休みだぜ
  お日さま ゆうびん ありがとう
(間奏8小節)
3、お山の 木の葉が 色づいて
  みのりの 秋を 届けてくれる
  お里は リンゴが 赤くなり
  ドングリ 今年も いっぱいなった
  リスさん せっせと ドングリあつめ
  落ち葉で かくした 土の中
  落ち葉よ ドングリ まもっておくれ
  落ち葉の ゆうびん 冬まじか
4、青空 ふわふわ 風花が
  しぐれの 山から 里へとまった
  お山は すっかり 雪げしょう
  北風 日ましに 寒さをつれて
  もうすぐ 本番 きびしい冬へ
  明日も 風花 まうのかな
  それとも あしたは 雪空なのか
  風花 ゆうびん 冬だより

次回公開:10月初旬

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いたずら風の子 [童謡]

風は空気の動き(流れ)と言われており、一般的には気圧の高い方から低い方へ向かう水平方向の空気の流れが大部分を占めていて、その中で垂直の流れの動き(例:積乱雲での)は、水平方向の風の約1%と
言われている。しかし風が生まれる原因は、地球の自転・気象現象・地形の形状などの条件により、複雑な風が生まれている。
このような風を子供側の感性と子供が風になったとして解かりやすく、「いたずら風の子」と言う題名にして表現してみました。
いたずら風の子(歌) VOCALOID5:Ken(歌声・男性)

いたずら風の子(伴奏)

歌詞
(前奏4小節)
1.僕らは風の子いたずらずきの とてもやんちゃな素敵な子
  お空に浮かぶ雲さんの 姿をかえるお手伝い
  大空はいたすじ雲や 綿をちらしたうろこ雲
  おもしろ雲さん出来るのは 水とお日さま僕たちが
  お空の上で話し合い 次はふわふわひつじ雲
  いたずらずきの僕たちは お空の景色を変えてます
2.僕らは風の子いたずらずきの とてもやんちゃな素敵な子
  春には香り漂わせ ミツバチさんへ便りだす
  涼しさはこぶ風鈴が 夏の暑さをやわらげる
  秋には木の葉まい落し 道に落ち葉をひきつめる
  冬には雪をまき散らし 雪の景色にもようがえ
  いたずらずきの僕たちは 季節の便りを届けます
(間奏8小節)
3. 僕らは風の子いたずらずきの とてもやんちゃな素敵な子
  ふわふわ綿毛舞いあげて 命をはこぶお手伝い
  それから次は水の子の 雲をたくさん引きつれて
  めぐみの雨を降らせます これもだいじなお手伝い
  僕らはとても楽しいよ つぎの手助けなにしよう
  いたずらずきの僕たちは 命のめぐみを届けます

次回公開:予定日12月6日・曲名「大切な命」

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ふしぎな水の子 [童謡]

水は地球の生物にとって欠かす事のできない大切な存在であり、そして水は四季の自然の中でいろいろな形態・現象を私たちに見せてくれる。例えば雲・虹・雨・雪・霧・氷・湧き水・川・海・かげろう・・・など数多く、またこれらは自然界の中で気体・液体・個体の三様を示してくれる不思議な物質でもある。
この身近な水を創造豊かな子供達の感性を想い”ふしぎな水の子”という題名で水の性質を子供たちに、できるだけ解り易い言葉で表現してみました。
ふしぎな水の子(歌) VOCALOID5:VY2

ふしぎな水の子(伴奏)

歌詞
(前奏4小節)
*ぼくらは水の子 変身づきな
 とても役立つ いたずら子
 皆が住んでる この地球(ほし)を
 豊かに変える ふしぎな子
1、お日さま魔法で 水の子消えた
  みえない姿で ゆらゆらのぼり
  お空の上で 雲に変身
  風にゆられて 形を変えて
  ひつじになったり 魚になったり
  ふわふわ水の子 楽しそう
2、お空にならんだ 水の子たちは
  お日さま光を 七色に変えて
  きれいな虹を 空にかける
  寒い季節は 姿を変えて
  ひらひらふわり 地上にまいおり
  野山も真っ白 雪化粧
3、水の子たちは 地中におりて
  土の子栄養を いっぱいもらい
  果物そだてる 水に変身
  そして地中を ゆっくり旅して
  おいしい水を 皆に届ける
  ぼくらは水の子 役立つ子
(間奏4小節)
*ふしぎな水の子 役目を終えて
 もとの姿に 戻ります
 皆が住んでる この地球(ほし)の
 大きな広い 海の中
 ぼくらは水の子 ふしぎな子

次回公開予定日6月5日・曲名「ファンタスティック・ハウス」

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雪の天使 [童謡]

今回の雪シリーズ(4作目)は雪と子供達との交流を、楽しく・夢が広がるように、題名を「雪の天使」と言う詩的な言葉にして、休日前の学校帰りに降り出した雪と子供達との”会話形式”で、雪との出会いの様子・夜の雪と夢の世界・雪晴れの日に子供達と楽しく遊ぶ様子などの情景を思い創りました。
雪の天使(歌) VOCALOID5:VY2

雪の天使(伴奏)

歌詞
(前奏4小節)
1、雪の天使が 舞い始め
  仲良し皆に ごあいさつ
  はしゃぐ皆の 手のひらに
  ひらひらふわりと 舞い降りた
  皆さん私は 雪の子よ
  これからいっぱい 舞い降りて
  皆の望みを かなえましょう
  明日は素敵な 銀世界
  皆でいっしょに 遊びましょう
2、雪の天使は 夜も舞う
  垣根も草木も 雪ぼうし
  窓の灯りに 照らされて
  きらめく姿が 美しい
  あなたもいっしょに 夢みましょう
  私といっしょに 手をつなぎ
  雪の国まで ひとまたぎ
  楽しい遊びの 二人旅
  あなたと私は 夢の中
(間奏8小節)
3、雪の天使は うれしそう
  青空まぶしい 雪景色
  遊び仲間が 集まって
  これから始まる 雪遊び
  皆さんたくさん 遊びましょう
  私もいっしょに たわむれて
  白いだるまに 変わります
  お顔を可愛く かざってね
  笑顔があふれる 雪遊び

次回公開:予定日3月6日・曲名「木洩れ日の彩り」

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お日さまの魔法 [童謡]

太陽の持つ不思議な力と生命が存在する地球との関りを、子供側から見た歌として「お日さまの魔法」という題名で表現してみたいと思いました。
内容として、太陽の引力と季節について・光と色の表現・光合成により植物が新鮮な酸素を生成するなど
”お日さまって不思議だなあ”という問いかけから始まり、わかり易い子供的な言葉で出来るだけ表現してみました。うまく表現できたか解りませんが、少しでも子供達に伝われば良いと思います。
お日さまの魔法(歌) VOCALOID5:VY1

お日さまの魔法(伴奏)

歌詞
(前奏4小節)
1、お日さまって ふしぎだなあ
  命をそだてる ほし(地球)を
  お空に浮かべ くるくるまわし
  季節の お話しをして
  春夏秋冬 季節の色で
  みんなの心に やすらぎを
  お日さまは ふしぎだなあ
  魔法の たまてばこ
2、お日さまって ふしぎだなあ
  見えない 光の色を
  お空に浮かぶ 小さな水と
  ひみつの お話をして
  お空にかがやく 七色の虹
  すてきな色の おくりもの
  お日さまは ふしぎだなあ
  魔法の たまてばこ
(間奏8小節)
3、お日さまって ふしぎだなあ
  よごれた 空気の姿を
  光の中の 魔法の力
  葉っぱと お話をして
  いっしょに仲良く 力をあわせ
  きれいな空気を 作りだす
  お日さまは ふしぎだなあ
  魔法の たまてばこ
  魔法の たまてばこ

次回公開:予定日2月5日・曲名「雪の天使」

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ねむりの中の夢 [童謡]

不思議な夢の現象の歌は、以前に二人が同じ夢を見る”夢の共有現象”の「ひみつの夢」で表現しましたが、今回は”一人”で見る楽しい夢をイルカ・小鳥・小人などになって、夢の世界で楽しく遊ぶ様子を
「ねむりの中の夢」で表現してみました。

ねむりの中の夢(歌) VOCALOID5:Kaori

ねむりの中の夢(伴奏)

歌詞
(前奏4小節)
1.ここは ねむりの中の 夢の国
  何でも 変身できる すてきな世界
  あなたは なにに 変身するのかな
  これから 始まる あなたの旅は
  心が はじける 夢の中
2.はじめは イルカになって 海の中
  波間を スイスイ泳ぐ 波乗り遊び
  それから 深みへ すばやくもぐりこみ
  海から 飛びだし 空中回転
  楽しい 仲間と 海遊び
3.次は 小鳥になって 森の中
  仲良し 子リスのそばの 小枝に止まり
  ひみつの しぐさで 仲良しごあいさつ
  私は 子リスと 飛びはね遊ぶ
  楽しい ひととき 森の中
(間奏8小節)
4.こんどは 小人になって 雲に乗り
  風に 運ばれついた 虹の世界
  七色 輝く すてきな虹の橋
  虹に またがり 遠くをながめ
  心が ときめく 虹の国
5.私は チャイムの音の 夢の中
  何度も 変身したよ 楽しい旅を
  終わりに しないで 神様お願いよ
  耳もと ひびく じゃけんなチャイム
  もう一度 ゆきたい 夢の国

次回公開:予定日12月4日・曲名「雪の華」

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雲と遊ぼうよ [童謡]

雲は気象学でほとんどの現象は解明されている。そして雲の存在は我々の生活と風景に潤い・変化・夢をもたらしてくれる。この雲の様子を”雲の現象と子供達”という視点から、楽しく夢のある歌を創ってみたいと想い「雲と遊ぼうよ」の題名にしてみました。

雲と遊ぼうよ(歌) VOCALOID5:VY2

雲と遊ぼうよ(伴奏)

歌詞
(前奏8小節)
1、みずたま坊やが のぼって消えて
  やがてふわふわ 雲になる
  ぽっかりぽっかり 浮かんだ雲は
  不思議だな 魔法のようだ
  子犬になったり 魚になったり
  お空の上で 楽しそう
  冒険仲間の 子供たち
  遊びつかれて 野原でごろね
  お空の雲見て 楽しい話し
  あたたかお日さま 眠りに誘う
2、ふわふわ布団の ぬくぬく布団
  夢の国へと すべり込む
  ビックリ箱の おとぎの国は
  すてきだな 夢がいっぱい
  雲にのったり 虹とお話し
  楽しい遊びの 仲間たち
  雲にはこばれ 郵便屋さん
  甘い綿菓子 届けてくれた
  皆でほおばり にこにこ笑顔
  いっぱい見たいな 楽しい夢を
(間奏8小節)
3、遠くでゴロゴロ お空の歌で
  ねんねの国から 目をさます
  お空に輝く 飛行機雲が
  すてきだな 一直線だ
  西のお空の 夕焼け雲が
  明日も遊ぼうと 微笑んだ
  夕日にきらきら 柿の実が
  明日もおいでと ささやきかけた
  遊び仲間が しばしの別れ
  にこにこ笑顔で 家路に急ぐ

次回公開:予定日10月4日・曲名「風さん届けてよ」

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素敵なケーキ屋さん [童謡]

ほとんどの人が好きなケーキを題材にした歌を創ってみたいと思い、「素敵なケーキ屋さん」の題名にして子供の気持ちで表現する歌にしてみました。その想定は
①通学路・横丁の角にあるケーキ屋さんの甘い匂いに誘われる子供たちが楽しそうな様子。
②願いがかなって、ワクワクしながらケーキを選び嬉しそうに食べている様子。
③大人になったら素敵なパテシュエさんになり、自慢のケーキ作りを想像する様子。
を、できるだけリアルな言葉で表現してみました。
さてこの「素敵なケーキ屋さん」は、皆さんの心に届いたでしょうか?
素敵なケーキ屋さん(歌) VOCALOID5:VY1

素敵なケーキ屋さん(伴奏)

歌詞
(前奏4小節)
1.学校帰りの 横丁のかどに
  素敵な素敵な ケーキ屋さん
  甘い匂いに 誘われて
  店の前に 立ち止まる
  窓越し見える 仕事場で
  手際あざやか パティシュエさんが
  イチゴショートケーキを作ってる
  はしゃぐ皆の 話し声に
  こちらを向いた パティシュエさんが
  優しい笑顔で ウインクしたよ
  早く美味しいケーキを食べたいな
2.願いがかなった 学校帰り
  はじける心で ケーキ屋へ
  ケーキいっぱい 胸おどり
  どれにしようか 品さだめ
  私はそれよ 僕はこれ
  それをながめて 店員さんが
  どうぞあちらの席に運びます
  席にすわって はしゃぐ声と
  美味しいケーキに はじける心
  幸せいっぱい 笑顔があふれる
  ここは楽しい素敵なケーキ屋さん
(間奏8小節)
3.大きくなったら 美味しい店の
  素敵な素敵な パティシュエさん
  甘い匂いに 囲まれて
  自分の夢を 創りだす
  皆が見てる 仕事場で
  私の好きな 得意のケーキ
  イチゴショートケーキを作るのさ
  店の前には カフェテラス
  美味しいケーキと お客の笑顔
  気軽に立ち寄る 横丁の店の
  早く素敵なパティシュエになりたいな

次回公開:予定日8月2日・曲名「潮騒の浜辺」

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シャボン玉 [童謡]

”シャボン玉”多くの人が子供の頃一度はシャボン玉遊びを経験したことでしょう。
小さなシャボン玉をいかに多く飛ばせるか、どこまで大きく膨らませるか、いつまで空中に永く浮かべられるか、いかに綺麗な色を出せるか・・・など皆で競争した事、またシャボン玉の短い命の一瞬の輝きと空中に漂う様子に夢中で追いかけ心ときめかせ、創造豊かにしてたかなど思い出します。
この様に子供の頃の懐かしいシャボン玉遊びを思い出していただきたく想像しながら「シャボン玉」の歌を創ってみました。
シャボン玉(歌) VOCALOID5:Kaori

シャボン玉(伴奏)

歌詞
(前奏8小節)
1、ふわふわシャボン玉 ゆらゆらゆれて
  タンポポ綿毛と 楽しく遊ぶ
  シャボン玉の命は はかないけれども
  お日さまの光に 七色に輝き
  仲良し皆を 笑顔にさせる
  さあシャボン玉の 遊びを楽しもう
2、ほっぺをふくらませ ストローで吹けば
  小さなシャボン玉 いっぱい踊る
  シャボン玉のゆくさき 皆で追うけど
  そよ風に運ばれ かなたに広がる
  シャボン玉たわむれ にぎやかにはしゃいだ
  さあシャボン玉の 遊びをたのしもう
(間奏8小節)
3、ほっぺをふくらませ ゆっくり吹くが
  大きなシャボン玉 はじけて消える
  シャボン玉の命は はかないけれども
  いっしゅんの彩り 記憶の中きざんだ
  皆の心を 豊かにさせる
  さあシャボン玉の 遊びを楽しもう

次回公開:予定日5月2日・曲名「素敵な予感」

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たんぽぽ・わたげ [童謡]

たんぽぽが咲きだすと、春の訪れを日増しに感じる季節になります。今回は”たんぽぽ・わたげ”と母親・子供の様子をできるだけ微笑ましく可愛らしい表現できればと思い、のどかな春の日に母親と子供のたんぽぽ探しの様子と表情、そしてふわふわの真白わたげが風に吹かれてくるくる舞い上がり運ばれてゆく情景を、できるだけわかりやすく表現して、小さな子供たちでも歌えるように作ってみました。
たんぽぽ・わたげ(歌)VOCALOID5:VY1

たんぽぽ・わたげ(伴奏)

歌詞
(前奏8小節)
1、あたたか おひさま さそわれて
  母さんと いっしょに たんぽぽさがし
  せせらぎ きこえる 小川のほとり
  しあわせ 黄色の たんぽぽ色が
  つくしの となりに ならんで咲いて
  わたげの ぼうしも となりにいたよ
2、まっしろ ふわふわ わたぼうし
 やさしく つまんで ゆびさきみつめ
 母さんも たのしく みつめているよ
 わたげの ぼうしは 命のたねを
 やさしく つつんで あしたへつなぐ
 そよ風 ふくのを ふわふわまつの
(間奏8小節)
3、そよ風 ふいて まいあがり
 くるくる まわって 小川をこえて
 のはらの さきへと ふわふわゆくよ
 私も いっしょに あとおいかける
 母さんは やさしく にこにこえがお
 わたげの ぼうしも ふわふわえがお

次回公開:予定日4月3日・曲名「シャボン玉」

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